カテゴリ:Gamlastan(旧市街)( 5 )

オレンジ色の夜の街

                 雨が降ったり雪が降ったり風が吹いたり

                 毎日空から何が降ってくるかと楽しませてくれる

                 ストックホルムの気まぐれ天気

                 3時頃から黄昏がおりてきて4時には暗くなり

                 時間的には早いけれど夜と呼ぶのだろうか

                 それとも夕暮れ時なのか

                 何れにしても

                 何処までも神秘な冷たい冬の空

                 雪のない冬の夜の旧市街のひととき

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                 裏通りはひとけがなくてホットする

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                 表通りには人が集まってる

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                 路地から路地へ

                 どこを歩こうと

                 旧市街のこの時間は魅力的で

                 とっても気にいっている


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by poppy49 | 2012-01-18 08:52 | Gamlastan(旧市街) | Trackback | Comments(2)

ジャズバーStampen

寒くなってくるのはしかたがない、 雨が降る日があってもしかたがない、
雪の降る日が続いてもしかたがない、強い風の吹く日があってもしかたがない、
でも、これからだんだん日が短くなってくるのはやりきれない。
雨の降りそうな日の旧市街、いつもと違う道をあるいてみよう、
その道は端っこにあるのでどういうわけかいつも忘れてしまう。
ふと見ると、汚れた窓の向こうに古ぼけた写真が目にはいり、それは       
ジャズバーStampenの入り口だった。なんて懐かしいんだろう。
私がまだスエーデンに来たばかりの頃に時々足を運んでいたっけ、
ジャズにそんなに興味があったわけではないが、雰囲気が好きだった。
午後6時頃で雨も降りそうなので覗いて見るのもよいかな.....
                       写真クリック拡大します
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店の中は思ったより沢山の人で混雑していて、
ビールやワインを飲みながらジャズに耳を傾けてる。
バーの横にいろんな種類の紙幣がはってあり、
きっと、沢山の異国人が訪れたんだろう。
そういえば、昔はタバコの煙でモウモウとしていて、
家に帰るとタバコの匂いが髪の毛や、服にしみこんで嫌だった。
今はそういう心配をしなくて良いのは、うれしい。
懐かしい昔に戻らせてくれた、
ジャズバーStampenとの再会でした。
              

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by poppy49 | 2011-08-28 09:29 | Gamlastan(旧市街) | Trackback | Comments(4)

気になる帽子やさん

旧市街を通る時に、いつも気になってるお店があって、帽子やなんですが.......
入り口とショウウインドウをあわせても2メートルあるかないかで、お店の両側に、額縁がかけてあって、その中にはもう随分古いんだろう、黄色くなった写真などが無造作にはってあり、お店が結構昔からあるのを語ってるよう。
私は帽子が大好きで、結構いろんな帽子はもっていて、でもそれらはかぶるのでなく、壁にお気に入りの服と一緒にインテリアの役目をしている。
店の中は思ったよりちいさく細長く、10歩ほど歩くともうつきあたりになってしまう。

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ため息の出る様な帽子がたくさんあって.....
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わたしがうっとりと帽子をながめていると、一人の年配の女性の方がはいってきて、
お店の方と話をはじめ、聞くとはなしに聞いていると、どうやらパーティーに使うのだが、彼女の持ってきた帽子を直してほしいということらしい。お店の方は、モディスト(帽子デザインから始まり手作りで全てを手がける人)が今日はいないが、明日はモディストの一人が来るので、そのとき返事をするということらしい。直し料金が300krときいて、わたしはびっくり。ということはこれらの帽子、お値段は......
でも、ひとつひとつ念入りに時間をかけたデザイン帽子。注文すれば、色、素材、かたちを選び、自分だけの帽子が手に入るとおもえば、それ相当の値段はするだろう。

聞いてみると、このお店は モディストRosa Langerさんが1940年に創められ、68年間彼女は現役で働き、2008年に息子さんの時代になったということ。きっと気の遠くなるような数の帽子を創り、沢山の女性を美しく飾ったことだろう。


昔の女性は上手にエレガントに帽子をドレスと同じように着こなして、なんて素敵な時代だったんだろう。

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by poppy49 | 2011-08-15 08:40 | Gamlastan(旧市街) | Trackback | Comments(0)

旧市街の冬を音楽とともに

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自分のアパートから近いせいか旧市街にはよくでかけるけど、そのわりには Gamla Stan(ガムラ スタン、 旧市街のこと)のことはあまり記事にしてないことに気がつく。
ストックホルムの街の中心にあたる島が旧市街で、つまりストックホルムの街の南から北へ。北から南へ移動するには必ず旧市街を通ることになる。たくさんの路地があり、とりわけ雪の積もった路地はひっそりとしていて中世の息吹を感じる。
明るい感じの夏のGamla Stanより、冬の雪に埋もれれる寂しげなGamala Stanをわたしは好んでしまう。
今日は写真を音楽とともに。
スエーデンの抒情詩を語るようなフォークソングシンガー、ソフィア カールソンの
Vinter i Gamla Stan (winter in the Old town)を聞きながらGanla Stanの冬の夕暮れを歩いてる気持ちになって、写真をおってもらえたらと思います。下をクリック。


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細い路地がいたるところに........
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自転車が.....
道が凍ってたって自転車にのるんです。
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人っ子一人いなくてシーンとしている。
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ギョッ!
突然 貴婦人と騎士の顔が窓がら私を見つめてる。
よくみるとクッション、本当にビックリしました。

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大広場でフランス革命と同じころ沢山の人々が断頭台の犠牲者となり消え、血なまぐさい歴史の1ページを残した場所。
このかわいい建物はそういう歴史を黙って見守ってきたんですね。
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Gamla Stanで一番細い幅1メートルの路地。

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いろいろな色の剥がれかけた壁のひとつひとつに、歴史の匂いがあるGamla Stan、
今日はこのへんで、もう家路に急ごう。


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by poppy49 | 2011-02-20 08:57 | Gamlastan(旧市街) | Trackback | Comments(4)

インテリア田舎風2 sanpo



今日は気温4度と暖かい日.......
手袋はしていこう、でも毛糸の帽子は今日はいらないだろう........
ちょっと身軽な感じで雪も大分なくなった散歩道へ足をむける。
旧市街にある私の好きなスエーデン田舎風のインテリアと雑貨のブティック。
6人もはいればいっぱいになってしまう小さなかわいいい店。
私は冷たいスエーデンの近代的なインテリアは、どうも好きになれない。
人の住んでる雰囲気、雑然としてるんだけど、でもその中でそれなりの規律みたいなものがある、そんなインテリアが好き。

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入り口が1メートルあるかないかの坂の途中にあるせいか、窓の高さがみんな違う、繁華街から外れた路地裏にあたるし、本当に知らなかったら通り越してしまいそう。
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中にはいると白いベンチがありクッションとかスカーフとか、子供服も窓にかかってるし、お店というよりは誰かの家に入りこんだみたい。透き通るようなラベンダー色の極細のモヘアで編んだ肩掛け、すてきだなあ。
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小さなガラスのビンや器、昔小麦粉や砂糖などをいれるのに使ってた缶の箱、ロウソクたて、みずさし、遠い昔を思い出すようなものが沢山、ぎっちりと棚につまってる。
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質素なかんじのクッション、ポストカードやしおりも懐かしい。
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ブルーのガウンが一つだけなにげなくたんすにかかってる、まるで人が住んでるみたい。
ロマンティックなお化粧いれ、ガラスのビンに入ってる白いのはボディスクラブで塩とオイルでできてるそうです。魔女が使いそうなきれいな色のついたガラスのびん。
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黒い古臭い額縁、鏡、丸い時計がしろい家具とコントラストをつくりレトロで生活の匂いがするコーナー。
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きれいに撮れなかったんですが、テーーブルにおいてあるのはすべてバラの花を使用したもので、ハンドクリーム ボディローション、石鹸など。バラの香りがすてきです。
コーヒーカップやティーポットも質素な田舎風、スエーデンの夏のお庭でのティタイムにぴったり。
何も買わなかったけれど楽しくさせてくれたお店でした。

 

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by poppy49 | 2011-02-06 10:00 | Gamlastan(旧市街) | Trackback | Comments(6)