レオナルド ダヴィンチの生家へと

             フィレンツェに宿をとった一つの理由は
             この街から1時間位で行ける興味のある街や村が沢山あるからであった
             レオナルド ダヴィンチの生家ヴィンチ村もそのひとつで
             今でもその当時とほとんど変わらぬ風景が残っていると......
             朝早くフィレンツェから30分ほどで着くエンポリ駅からバスで
b0192703_592074.jpg

             着いた場所はヴィンチ駅
             インフォメーションオフィスで地図をもらい
             ここから3キロあるAnichianoにダヴィンチの生家へと
b0192703_5375049.jpg

             赤い目印の14番追って行けば良いという              
             半分不安であったが兎に角
             オリーブ畑の細い道へと
b0192703_5492381.jpg

b0192703_5502650.jpg

             道は延々と続く上がり坂
             まだ10時というのに太陽は
             わtしの体をその熱で一杯にする
b0192703_5585235.jpg

b0192703_6151341.jpg

             キラキラと銀色に光るオリーブの葉っぱの向こうに見える家
             もしかしてヴィンチの生家かとおもいきや
b0192703_6244057.jpg

             それは
             忘れられた寂しげな
             壊れかけた昔をかたる古い家

b0192703_638393.jpg

b0192703_6392172.jpg

             まだまだ続くオリーブの畑
             レオナルドも歩いたのかこの道は
             初めてみるオリー畑とはいえ
             いささかオリーブ畑に疲れてきた
             1時間程歩いただろうぼこぼこ道のあがり坂
             車の音が聞こえたと思ったら
             もうそこは舗装されたきれいな道
b0192703_761040.jpg

b0192703_793534.jpg

b0192703_712285.jpg

             レオナルド ダヴィンチの生家は
             見晴らしの良い丘の上
             3部屋に分かれていて、一部屋には暖炉があり
             今はただ部屋は空間として残ってる
b0192703_759770.jpg

             彼の出生証明書も、隠れて写真とりました
             感受性の強い少年時代を過ごした家
             このすばらしい景色を彼はどんな風に受け止めていたのだろう
             生涯一人で生きた人
             彼の描くマドンナの
             あくまで完璧に美しく高貴な女性像
             何度私は彼の描いたマドンナを模写したことか
             フィレンツェよりミラノを好んだ人
             老いた肖像画を残していった人
b0192703_835389.jpg

b0192703_844671.jpg

             500年前の彼の眺めた景色
             それは今も変わらず私の目の前に広がってる
             少年レオナルドが野花のなかからでてきそうな
             オリーブ畑の広がる
             レオナルド ダヴィンチの生家をあとに
             私はまたオリーブ畑の中へ
             感無量の気持ちをかかえて
             黙々とヴィンチ村へと下り坂
                          
             
       一日一回励みの1票 お願いします
       人気ブログランキングへ    にほんブログ村 海外生活ブログへ

[PR]
by poppy49 | 2014-08-10 08:57 | イタリアの街角 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : https://poppy49.exblog.jp/tb/23129104
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by momo_capricci at 2014-08-11 05:57
こんにちは。
6月に両親が来たときにヴィンチ村に行きました。偶然でビックリです!
私たちは生家まで車で行きましたが、あのオリーブ畑の中を通って歩いて行ってみたかったです。でも、今の時期は暑くて大変だったでしょうね!
生家の中が現代的に改装されていたのが私には少し残念でしたが、丘の上からヴィンチ村を見下ろす風景は最高でした。
Commented by poppy49 at 2014-08-13 17:19
こんにちは
あのオリーヴ畑、何処までいっても上がり坂でとっても暑かったです。
フリータクシーがあったのですが、どうしても歩いて行きたかったので.....

私も家のなかに入ってちょっとがっかりしましたが、500年も経ってるんですものね、その間きっといろんな人が住んでたのでしょうね。


<< 懐かしい便り フィレンツェからシエナの街へ >>